悪徳クリニックによって行われる患者を無視した利益優先の包茎手術は、包茎手術商法と呼ばれて社会問題にまで発展しています。
具体的な手口は先述したように、不要な手術の強制やコラーゲン、ヒアルロン酸注入といった高価な施術の押し売りですが、
これらは患者の無知につけこんだ極めて悪質な手口と言えます。
最近では、判断能力の弱い未成年の患者に勧めたり、医療ローンを組ませて支払わせたりする等、手口も狡猾になっており国民生活センターに苦情が寄せられる事も多くなっています。
包茎手術を含めた治療費の請求金額が100万円を超えるものも少なくないですし、実際に、国民生活センターに寄せられた苦情の請求額の平均も100万円を超えています。
社会問題にまで発展しているので、いくらか悪徳クリニックも淘汰されてはいますが、未だ根強く存在しているのも事実ですので、
クリニックの下調べはもちろん、カウンセリングの際にもどのような手術と治療を行うのかを話し合う事が重要です。
