子供が包茎だということで、不安に思われている方も多いと思います。
ただ、よく誤解されがちですが、生まれてきた男の子の赤ちゃんは包茎の状態が正常で、決して異常なことではないのです。
逆に、もし亀頭部全体が包皮で覆われていないような場合は、尿道下裂などの先天性の異常を疑う必要があります。
包皮がむけない状態が、いつ頃まで続くのかは子供の成長が違うように、人それぞれ違います。
包茎の状態として、新生児では、ほぼ100%の確率で真性包茎といえます。
また、乳児では80%、幼児になってもほぼ60%の確率で真性包茎が認められます。
子供のころに、両親が包茎に対して、何の処置も行わない場合は、小学生の低学年でも約40%、高学年でも約20%が真性包茎とのことです。
このことから、今現在、子供が包茎だからといって気にする必要はありません。
逆に、新生児の状態で包茎ではないほうが、異常と考えるべきです。
