世界の包茎事情

世界の包茎事情

西洋人

西洋人のペニスの状態は、日本で言う仮性包茎が普通の状態です。

通常時に包皮が全部、または一部が覆われているのが通常のペニスと考えられています。

西洋美術を見てみる事でも分かりますが、男子の全裸はほとんど包茎です。

仮性包茎は正常な状態なので西洋医学の包茎は真性包茎、カントン包茎のみなんです。

 

アメリカ・オーストラリア

アメリカで包皮切除が減ったのは1980年代あたりをピークに減り始め、2001年の時点で55%だそうです。

それでも55%も包皮切除をする男児がいるということは包皮切除が一般的な事で文化のようになってしまっていたことが一つの原因だと考えられます。

1950年代半ばのオーストラリアでは男性の9割が幼児期に包皮切除の手術を受けていましたが、現在では1割ぐらいにまで減っています。

またアメリカでは包皮切除をして包皮を失った人が包皮を再生したいという人がいます。

それは包皮がない事によって、切除前と比べ亀頭がカサカサになり、性感が鈍感になっているというのが一つの大きな理由みたいです。

皮膚はひっぱっていれば細胞が増え、伸びていくので、最初包皮がほとんどない場合は粘着テープを貼って伸ばし、あるていど伸びたらオモリをつけたり、包皮に含み綿を入れテーピングする方法があります。

 

韓国

韓国は現在世界で最も包皮切除がさかんに行われています。

韓国では第2次大戦後にアメリカ軍が駐留するようになって、文化もアメリカの影響を受けるようになり、それにともなって包茎切除もさかんになったらしいです。

包皮切除の割合ですが、1971年に行われた調査によると5%だったのが、 2002年では約90%にもなっています。